プロフィール

  • 1962(昭和37)年、橿原市生まれ。現在、58歳。一男一女の父。
    28歳の時、結婚と同時に奈良市新大宮のマンションで暮らし始め、その後、西大寺へ転居する。
  • 関西大学卒業後、24歳の時に司法試験に合格し、弁護士になり、多重債務救済に取り組んだり、関西大学法学部非常勤講師や経済産業省近畿経済産業局顧問弁護士、整理回収機構(RCC)など幅広い分野で活躍する。
  • 2004年、41歳の時、参議院奈良県選挙区で初当選し、選挙時の公約、サラ金金利の引き下げや、議員年金の廃止に取り組み、実現する。
    ※議員年金の廃止に関しては、「身を切る改革・議員年金の廃止」をご一読下さい。
  • 2010年に再選し、参議院経済産業委員長や、内閣府副大臣、復興副大臣、議院運営委員会筆頭理事、龍谷大学理事などを歴任する。
    東日本大震災後は、被災者へ支給される支援金、義援金への差し押さえを禁止する議員立法を成立させる。
    参議院議員12年間で国会質問158回、議員立法23本!
  • 2019(令和元)年の奈良県知事選挙では、自民党だけでなく、旧民主党や労働組合(連合)も既得権益を求めて現職知事を応援する中、「ハコモノばっかり」の奈良県政に対して「今のままやったらアカン」と、一切政党、業界団体、労働組合に支援を求めることなく、完全無所属で挑戦して、惜敗する。
  • 2020(令和2)年、日本維新の会に入党。衆議院奈良県第1選挙区支部長として活動開始。奈良県議・市議・町議・一般党員の皆様とともに、改革の波を広げていく。
     
 
  • 2021(令和3)年、衆議院議員として初当選、5年ぶりに国政復帰。
    故郷・奈良、そして日本国の未来のために尽くす決意。
  

   

前川きよしげの約束

政治をカネもうけの手段にしない。

前川きよしげは、2004年7月、初めての選挙で「政治をカネもうけの手段にしません。」と約束しました。
そして、この約束通り、前川きよしげは企業や労働組合から企業献金・団体献金を受け取ることなく、政治活動を続けています。
これまでに「政治資金パーティー」を1度も開催していません。
これからも、前川きよしげは政治をカネもうけの手段にしません。